デザインに価値をつける

今日はデザインに価値をどうつけるかについてお話をしていきます。


時代の潮流でフリーランスといった単独で活動をするデザイナーが増え、

一人でも完結できる業務範囲である、ウェブサイトやグラフィックのデザインの供給は多くありすぎる状況です。それ故価格競争が発生しデザインの叩き売りが起こってしまうこともあります。


どの中でどうデザインに価値をつけ、お客様のビジネスを成長させ、

持続的な経営を維持できるかを考える必要があります。


一つの策として、サービスデザインの領域を含めることです。


サービスデザインとは、サービスの質と、サービス提供者と顧客の間のインタラクションの改善を目的として、人・インフラ・コミュニケーション、そしてサービスを構成する有形の要素をプランニングし、まとめあげる活動である。多くの観察をまとめて、スケッチやサービスプロトタイプなどで、コンセプトやアイディアを視覚的に表現する。


出典:wikipedia サービスデザイン


デザインの目的はお客様のサービスの価値を増幅させ、課題解決をすることであると考えれば、

サービスを受ける対象のお客様の顧客体験から設計をする必要があります。


そのためには、


・現地に行ったり商品を手に取り顧客疑似体験

・業界研究

・競合調査

・企画の立案


など幅広く業務範囲を広げます。


これらはお客様でもできる部分もありますが、業界外からの目線と設計は非常に重要です。

この価値をいかにデザインに反映させるかが、一つのグラフィックデザインやウェブデザインでも価値づけが変わってきます。


日本のデザイン産業はまだまだこれから成長見込みがあります。

ランサーズやクラウドワークスのような単発的な格安制作業もありますが、

デザインの価値づけは自身で如何様にもできます。


デザイナーの皆さん一心になって頑張っていきましょう!