文章の流れを変えるだけでお客様に買ってもらえる ボディーコピーの書き方

皆様、日々自社の集客やお客様の集客に広告を使われることがあるかと思いますが、

それに入れる広告文のコピーって迷いませんか?


コピーには、いわゆるキャッチコピーとリードコピーやボディコピーなどありますが、

今回はこのボディーコピーについて話していきます。


キャッチコピーとボディーコピーの違い


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・キャッチコピー

目的:読み手の注意を一瞬で掴み、続きが気になる状態へと導く

期待する読み手の反応:「なにそれ?」「気になる!」


・ボディーコピー


目的:読み手の購買意欲を育てる

期待する読み手の反応:「なるほどなるほど」「うんうん」「これは欲しい!」


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ボディーコピーは広告においてとても重要な部分です。

いくら、キャッチコピーやリードコピーが良かったとしてもボディーコピーが良くなかったら、

「買わない理由」を与えてしまうからです。


読み進めてみた結果、「それなら欲しい」と思わせるのも、「それならいらない」と思わせるのもボディーコピーの役割なのです。


コピーというと文章力が問われると思いますが、決してそんなことはありません。

ボディーコピーで求められることは「セールストーク」であり「どう話したらいいか」の説得を考えることが重要です。


広告の構成と聞くと、AIDMA・AISAS・SIPSなど難しい言葉が出てくることもありますが、

固いことは考えずに例で考えていきましょう。


例えば反抗期の小学生におつかいを頼むときにどっちが子供は意欲的にアクションをしてくれそうでしょうか?


母の目的は子供にスーパーでお米を買ってきてもらうことです。


パターンA

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母)スーパーにおつかいに行ってきてくれない?

子)今ゲームしてるから無理

母)行ってきてくれたらお小遣いあげるよ

子)いくらもらえるの?




パターンB

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母)お小遣い欲しくない?

子)え?なんで?欲しいけどどういうこと?

母)お釣りをあげるのよ。夕食のお米が足りなくて・・・

子)お使いだね〜。いつものスーパーでいいの?



いかがでしょうか?


パターンAの流れだと最初に子供へのオーダーから入るので、子供にとっては「めんどくさい」から始まりますし、最後に「お小遣い」という子供にとっての価値(ベネフィット)がきてしまい労働力との比較をされてしまいます。


パターンBは、最初にベネフィットを伝えて子供の聞く耳を持たせて意欲をかき立てます。

その次にベネフィットが手に入る仕組みを伝え、命令することなく自分がやるべきことを気づかせています。


それぞれ同じ内容ですが、

Aは反発を生み、Bは協力を生み出しています。


たった話の流れを変えるだけで、相手に行動してもらうことの目的が達成できるなら、

反発ではなく協力してもらうという姿勢がお得ですね!


これは母と子供の話でしたが、部下と上司でも、業者とクライアントなどでも成り立ちます。


ぜひこの「話の流れ」のボディコピーを考えてみてから挑んでみてください!